補綴治療

クラウン、ブリッジ、インレー/オンレー、その他の補綴治療のワークフローは、このセクションでご覧いただけます。これらのワークフローはすべて技工所に送って終わりですが、院内で作製することも可能です。
TRIOS Design Studioを使ったデザインや内製化について詳しく知りたい方は こちらをご覧ください。

このウェビナーでは、臨床家としてコントロールできる重要な側面について、技工所で製作した間接的なセラミック修復物が患者の口の中にどのようにフィットするかに影響することを、Chee博士が説明します。これには次のような重要なステップが含まれます：CAD/CAM修復のための歯の形成方法、スキャン技術とワークフロー、技工所から症例を受け取る際に気をつけることなど。3Shape TRIOSには、臼歯部の歯肉縁下の準備などの難しい症例に最適な適合を可能にする特別なツールがあります。